超難度高い中国 「黄龍」 のハイキング~

黄龍は、四川省北部、岷山山脈の主峰、雪宝頂の麓に位置する渓谷にある湖沼群です。

おもに氷河によって削られてできたもので、独特の乳白色の岩は炭酸カルシウムが堆積した石灰岩です。

乳白色の岩と淡いブルーの水をたたえた池が段々畑のように重なり合い、色彩美が中心の九寨溝とは違った魅力を持っています。

1992年に世界遺産に登録され、NHKの放映とともに、日本人の観光客が多く訪れているようです。

が、、とてもハードなコースです。

黄龍からシャトルバスとロープウエイで標高3600mまであがります。富士山の頂上近くに居るようなものです。

この標識どおりにただひたすら歩くのです。

不親切にも後何キロとか何時間の標識はたった一か所小さくあったのみ。
苦しくて足元を見ながらでしたから見逃していました。

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高山病対策で携帯ボンベを持参しました。もうこれがなかったらとてもじゃないです。

引き返すこともできず、前進するしかありません。

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途中4200mの雪宝頂峠に到着。ボンベで酸素を一杯吸い込んで下車しましたが、、、
大きな声出しても、走っても消耗するので皆黙って行動。
中国人は大きな声で写真撮っていました。ボンベを使うでもなし。。。

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一番奥の五彩池です。やっと辿りつきました。
一体どうなる事かと不安でしたが、この素晴らしい風景に一掃されました。

トルコのパムッカレの景色に似ています。

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木道の階段を下りながらたくさんの池を見学して、体も慣れてきました。

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途中たくさんの高山植物も見られました。「アツモリソウ」です。

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これはトイレの準備です。使用する都度電気で引っ張って新しい袋に交換するのです。
現場でなければ想像もつかないと思います。
世界遺産ですから垂れ流しは禁物ですね。

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トイレの話から食事になってしまいましたね。

毎日こてこての中華料理から解放され、夕食は日本料理でした。

しかも非常に疲れて、目的も達成し、満足感抜群でアサヒビールでのどを潤すことができました。

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まだまだ続きますがちょっと休憩します。

成都のパンダ基地です。パンダがとっても可愛いです。

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この記事へのコメント

2010年06月30日 11:39
これまた素晴らしい所ですね。やはり中国って何でもありですね。富士山と同じ標高の所ってまたすごい。パンダ可愛いですね~。基地という事は、沢山いるんでしょうね。ここのトイレはどんなだったのでしょうか? お寿司が出たんですね。お味のほうは? なんか質問ばかりですみません
南十字星
2010年06月30日 17:51
おばちゃんさん、こんにちは~♪
中国の自然の規模のすごさは驚くことばかりですね。アメリカもそうですが。チベット人は富士山の頂上で生活しているようなものです。成都はパンダの生息地でたくさんいました。トイレの話は中国らしく一杯あります(笑)。お寿司と言っても少し毛がはえたものですが、タイミングがよろしくて最高でしたね。
2010年06月30日 20:19
酸素ボンベ持参の観光なんて…シンジラレナイですね。
富士山の上に行くのと同じなんて。(笑)
このパンダ、本当に正しいパンダ…っていう漢字ですね。(笑)
2010年07月01日 20:32
さすが中国ですね!!素晴らしい
この世のものとは思えないですね。。。まるでおとぎの国のようです。
パソコン教室の方も同じ場所へ行ってみえて、大変な思いをした!!!と言っていましたパンダが皆で笹を食べている動画を見せてもらいましたが縫ぐるみがゴロゴロパクパク食べているみたいで超かわいいですね~
南十字星
2010年07月01日 22:43
おいちゃんさん、こんばんは~♪
びっくりですよね。いきなり3500mへ飛行機で行ってしまうのですから。空港へ着いた時目まいがしました。酸欠状態です。たくさんの水を飲んだら回復しましたが、ずーっと心配していました。
パンダ可愛いでしょ。ぬいぐるみのようです。
南十字星
2010年07月01日 22:48
きららさん、こんばんは~♪
あぁ~やはり!私だけじゃなかったですね。主人もヘトヘトになっていました。もう中国は絶対行かないと言っています。私も結構です。
パンダ本当に仕草が動くぬいぐるみのようで、とっても可愛いのです。大切に育てられているのがありありと分かりました。

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