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zoom RSS 嵯峨野・嵐山 −@ー

<<   作成日時 : 2017/12/10 22:20   >>

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師走に入っての京都も趣があっていいのではと、京都好きの友人と2人で行ってきました。
2年前は大原方面を散策。今回は嵯峨野方面を散策です。

朝7時の新幹線こだまに乗り、56分で京都駅に着きます。
途中、雪に覆われた比良山脈と伊吹山がくっきり見ることができました。
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ラッシュアワーの京都駅構内の人混みを逆らうように抜けてバスターミナルへ行きます。
今年の夏、孫と来ているので要領はわかっています。学習能力が出来ています。

嵯峨野のあだしの念仏まで一気に上って嵐山まで下ってくるコースです。
30年ほど前にこの同じコースをママ友と来ています。

さわやかな竹林、のどかな田畑・・・これが嵯峨野のイメージです。
その田畑が残る嵯峨野の西側、小倉山の東麓を陣取るように歩くのがこのコースです。

鳥居本バス停へは、直通は7時45分の一日一本しかないので,
嵐山公園で乗り換えてあだしの念仏へ9時ごろ着きました。

天気は快晴、でも空気は冷たく手も凍えそうです。

モミジの葉は枯れ落ち苔むした緑の絨毯に風情を残していました。
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境内に祀る8千体を数える石仏・石塚は往古あだし野一帯に葬られた人々のお墓です。
何百年という歳月を経て無縁仏と化し、あだし野の山野に散乱埋没していた石仏を明治中期、地元の人々の協力を得て集め、極楽浄土で阿弥陀仏の説法を聞く人々になぞらえ配列安祀してあります。
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あだし野は北野と記す。「あだし」とははかない、むなしいとの意で、又「化」の字は「生」が化して「死」となり、この世に再び生まれ変わる事や、極楽浄土の往生する願いなどを意図している。

クマザサの美しさに見惚れ。
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モミジもこの1本がかろうじて残っていました。
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境内の奥に竹林も見ることが出来ました。
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先日TVで日本の竹垣根に魅せられたアメリカ人が日本にきて職人さんのお宅で体験している姿を紹介していました。
見慣れてあたりまえの光景でしたが、改めて日本の竹の芸術の素晴らしさを実感しました。
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あだし野念仏寺から徒歩10分で平家物語の悲恋の寺「祇王寺」へ。
途中、旧嵯峨野大本山源氏の寺「大覚寺」は下車しません。

平清盛の寵愛を失った白拍子・祇王が屋敷を追われ、母や妹と共に移り住んだという尼寺です。
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庭園一面が苔むし、散り紅葉の赤と緑のコントラストがここも美しいです。
変化する季節の余韻を庭一面にふりまいて見せてくれました。
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祇王寺の本堂にある吉野窓は、光の入り方によって虹色の影が現れると言う不思議な窓だそうです。
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竹の里らしくここにも。
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平家物語に滝口入道と横笛の悲恋の場として描かれている滝口寺は屋根の修復工事が行われているということで寄らず、二尊院へ向かいます。

閑静な住宅街は道路はきれいに整備され、ゴミや葉もまったく落ちていません。
朝早いのに、とってもきれいで驚きました。

こんなオブジェを見かけたました。ぜんぶ電球です。
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朝5時半の朝食で2人ともお腹がすいてきてたのでカフェに入りトーストとコーヒーでエネルギー補給して、二尊院へ。
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下はポスター写真です。最高に美しい景色です。こんな感じなんですね。
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二尊院の総門です。
釈迦如来像と阿弥陀如来像のニ仏を本尊とするところから名づけられた古刹です。
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本堂です。
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本堂を一回りしていると。素敵な額縁です。
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二尊院の裏山は小倉山です。
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六地蔵菩薩さんも見られました。六道の思想に基づいて地蔵菩薩の像が6体並べられていましたが、2体だけ撮って来ました。
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本堂の前
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ここにまだ紅葉が青空にむかって残っていました。
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                       もう少し残っていますので 続きにしました。

             










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コメント(22件)

内 容 ニックネーム/日時
紅葉の見ごろを過ぎても 一帯を覆いつくす
散りもみじは 素晴らしい眺めですね。
カサカサと 踏みしめながら歩くのも 気持ちいいですよね。
京都旅行は もう 任せてください と
要領よく 観光なさって 充実していますね。
続きが 楽しみです。
フラバーバ
2017/12/12 11:08
気の合ったお友達と古都散策、いいですね〜
クマザサ、苔に落ち紅葉、竹林は清新ですね。
祇王寺さんの茅葺門の落ち葉、琴線に触れます。
それと電球のオブジェ? 宝石みたいです。
みなみさんの感性を感じました。
京都、何回か参りましたが、また行きたいですね〜
新幹線からの雪に覆われた比良山脈と伊吹山〜〜
素晴らしい〜〜〜〜よく撮れましたね。
nobara
2017/12/12 15:50
こんばんは!
京都嵯峨野をご友人と歩かれたのですか。素敵ですね。
紅葉のピークは過ぎていても苔むした地面を覆いつくす枯葉は良い風情です。
あだしの念仏は凄いというかどういっていいのか分かりませんが、初めてTVで見た時驚きました。
斑入りのクマザサ綺麗ですね。竹林も清々しくてとても良い眺めです。外国人には竹垣根は魅力あるのでしょうね。見慣れているのであまり感じませんが…。
電球のオブジェ素晴らしいです。
寒くなりましたね。今日の伊吹山は雲の中きっと吹雪いていることでしょう。
雪を冠った伊吹山と比良山脈綺麗ですね。
eko
2017/12/12 18:28
晩秋の嵯峨野の里は風情があり、女性に人気のコースですね。あだしのの念仏様、みなさん、いいお顔で京都は四季を問わずみなさんの期待を裏切りません。我が母の故郷は、嵯峨野の先の方です。ゆっくりされて、1年の癒しになりましたね
ミックン
2017/12/12 21:52
お早うございます
気の合った友との京都旅行
最高ですね
祇王寺行った覚え有ります
電球のオブジェ、成程〜^^
すーちん
2017/12/13 10:24
もう10年前かな・・・
友人たちと5人で京都嵐山に行きました。
京都が近くていいですね。
冬の京都は寒いけど、景色もよく
また行ってみたいです。

竹林の中を歩くのが大好きです。
祇王寺の吉野窓は虹色の影が現れる
素敵ですね。
落ち着いたら、また京都に行きたいです。

コメントありがとうございます。
ちょい丸くん、今日も元気に遊んでます。
(*^-^*)
あこ
2017/12/13 11:05
こんにちは。
嵯峨野のあだしの念仏寺にお参りに行かれた様ですね。数日前にテレビで放映しているのを観ました。8千体を数える無縁仏の石仏は凄い数だと思います。おっしゃる様に日本の竹を使った垣根や家の建具は芸術品ですね。2体のお地蔵さんのお姿は可愛いです。
華の熟年
2017/12/13 11:11
そのコースいいですね。
嵐山から嵯峨野に向うと、人の多さに
まず戸惑ってしまいますが、念仏寺辺りで
ゆっくり散策を楽しみ、逆コースで
嵐山に来れば、そんな心配もなさそうです。
静かな竹林の道、散紅葉、祇王寺境内の
風情ある佇まい。平家物語の世界を偲ばせて、
とても魅力的だと思いました。
yasuhiko
2017/12/13 17:36
フラバーバさん、こんにちは。
紅葉の葉は一枚も残っていませんでしたが、
落ち葉で一面を覆い尽くした光景も趣があって癒してくれますね。
いえいえ、まだまだです。
何度どこでも魅力ある京都ですね。
フラバーバさんの辿ったお寺巡りも記憶していつか実現したいと思っています。
みなみ
2017/12/13 19:56
nobaraさん、こんにちは。
気のあった友との散策は良いものですね。
クマザサ、本当に美しかったんです。今が旬のように生き生きしていましたよ。
祇王寺さん、どのお寺も「さん」をつけたくなりますね。
電球のオブジェには驚きました。直径2mぐらいの大きさなんですよ。
新幹線からは上りは富士山、下りは伊吹山と思っています。
雪を被った山は美しいですね。
みなみ
2017/12/13 20:09
ekoさん、こんにちは。
紅葉も銀杏も葉は落ちて高台からは見晴らしはよかったです。
散り紅葉も風情あって古都のお寺に似合います。
あだし野念仏寺の石仏には息がつまり合掌しました。
本尊に阿弥陀如来さまが祀られて見守っておいででした。
竹垣根も改めて見直しました。凄いです。
そうですね、伊吹山吹雪いていますね。
ekoさんはいつもこの美しいお山を眺めていらっしゃるのですね。
斑入りのクマザサ本当に美しかったです。


みなみ
2017/12/13 20:20
ミックンさん、こんにちは。
嵯峨野の里は女性の人気スポットでしょうね。
通りにもこじゃれたカフエがあって一休みしたくなります。
京都は四季を通じ魅力たっぷりで何度でも行きたくなります。
お母様の故郷が嵯峨野方面って素敵ですね。
京都はお庭のようですね。羨ましいです。
みなみ
2017/12/13 20:26
すーちんさん、こんにちは。
気のあった友との旅はいいものです。
コースを決めて歩く旅をしています。
祇王寺、行かれましたか。歴史を感じますね。
電球のオブジェ、発想に驚きました。
みなみ
2017/12/13 20:33
あこさん、こんにちは。
嵐山へ行かれましたか。
紅葉も終わり観光客も一息で落ち着いて観光できました。
歩いているとポカポカしてきて寒さを感じませんでした。
竹林は嵯峨野のスポットでここは人が多かったです。
吉野窓の竹の芸術の美しさにも感心しました。

ちょい丸君、一人ぼっちでも元気でなによりです。
あこさんもちょい丸君に癒されていらっしゃいますね。
お体お大事になさってください。
みなみ
2017/12/13 20:45
華の熟年さん、こんにちは。
あだし野念仏、TVで放映されていましたか。
無縁仏を石仏で祀られている数に驚き一瞬息を呑みました。
本堂の奥に阿弥陀さまが見守っておられました。
竹垣は日本にしか見られませんね。
当たり前の光景だったのですが外国人から見れば凄い芸術ですね。
日本のすぐれた芸術は見直したいです。
みなみ
2017/12/13 20:52
yasuhikoさん、こんにちは。
嵐山からあだし野へは坂を上っていくので大変です。
逆コースなので下りばかりでらくちんでした。
あっちこっちキョロキョロしながらなので疲れを感じません。
観光客もまばら、最高です。
嵯峨野は魅力あるところで四季を問わず何度でも歩きたくなりました。
みなみ
2017/12/13 20:57
苔むした緑の絨毯
クマザサ、竹林美しいです
嵯峨野は魅力があり
仲良しとの散策
私もご一緒させて頂きました
ジュン
2017/12/14 13:36
さすが京都ですね。
何日あっても回りきれないですね。
私の叔父と甥が京都に住んでいました。
私もお水取りに時期に訪れたことがありましたが,
北海道に住んでいる私でも,
かなり寒く感じたのを覚えています。
歴史…
日本の中心のきょうとでしたものね。
次のお話を楽しみにしております。
おいちゃん
2017/12/15 10:54
やっぱり京都はいいですね〜。
竹林が とてもすばらしいわ。
写真を一枚一枚 じっくりと見せて頂きました。
いい写真がたくさん撮れましたね。
やっぱり京都はいい。
何度でも行きたいところです。
あさがお
2017/12/15 13:21
ジュンさん、こんにちは。
京都の冬は一段と寒いので今頃はもっともっと冷えているでしょうね。
どこでも枯葉はきれいに清掃されて観光客は気持ちの良い旅ができます。
外国人が驚くのも頷けます。
本当に魅力ある街ですね。
みなみ
2017/12/18 13:29
おいちゃんさん、こんにちは。
やはり京都です。リピーターが多いですね。
同じところを何度訪ねても魅力は失せていません。
京都は盆地なので夏暑く冬寒いです。
お水取りの2月は寒いでしょうね。
みなみ
2017/12/18 13:34
あさがおさん、こんにちは。
やっぱり京都は何度でもいいところですね。
嵯峨野の落ち着いた田園風景や竹林は情緒あって好きな場所です。
外国人もたくさんいらして思い思いの写真を撮っていました。
魅力あるんでしょうね。
みなみ
2017/12/18 13:38

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