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zoom RSS 長崎の旅・島原半島。

<<   作成日時 : 2016/10/14 22:12   >>

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島原半島の中央部分に位置する雲仙へやってきました。

雲仙は最初の国立公園だそうです。
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お天気が良いので全景の普賢岳、いいえ平成新山を見ることが出来ました。
こんなに綺麗に見られるのは珍しいとガイドさんは何度も言っていました。

1990(平成2)年に始まった普賢岳の噴火によって新しくできた頂は、1359mの普賢岳より高く、雲仙岳最高峰となって1996(平成8)年「平成新山」と名づけられました。
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左の山が平成新山、右が眉山です。
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噴火によって頂は植物が生えなくて、ヘリコプターで空から種をまいてやっとこの程度緑が見られるようになったそうです。
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雲仙岳災害記念館の前から見た景色です。
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火砕流・土石流を疑似体験できるシアターはリアルで自然の驚異と災害の教訓を思い知らされました。

赤の矢印が普賢岳、黄色の矢印が手前の眉山です。
地元の人たちは早めに非難をしたので助かったのですが取材する記者、カメラマン、この方達を乗せてきたタクシーの運転手、そして消防士さんがたくさん亡くなっています。

そのときのニュースの映像は鮮明に覚えています。
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この写真の手前が眉山です。この眉山のお陰で右手前の町は被害を免れたそうです。
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昼食を兼ねながら「道の駅みずなし本陣」へ来ました。
ここには土石流被災家屋保存公園があります。

恐ろしさを後世に伝えるために一部保存されているのです。
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この建物は雨風から守るために鉄筋造りの棟内に保存されています。
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近々では阿蘇山の噴火のニュースを知らされました。
火山列島の日本はいつどこで。。怖いです。



武家屋敷に来ました。
島原城築城の際、外郭の西に接して芙持取70石以下の武士達の住まいがあったところです。
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街路の中央の水路は豊かな湧水を引いたもので、生活用水として守られたのです。
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細い空間にも綺麗な湧水が。
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水の都島原、鯉の泳ぐ町と呼ばれるほど湧水が綺麗なので鯉のご立派さには驚きました。
2メートルもあるデッカイ鯉。

その大きな鯉が見られる湧水庭園・四明荘です。
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島原を代表する水屋敷。一日1000トンの水が湧き出ています。
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庭内には大小3つの池がありこの池は静けさが漂っていました。
それであえて艶やかな錦鯉ではなくて黒い鯉ばかりでした。
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長崎の旅の最後は島原城です。
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松倉豊後守重政が1618年から7年の歳月をかけて築城。
天守閣から眺めた景色です。
海の向こうには熊本の山々も。
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長崎の旅は終わりました。

ところで長崎のお料理と言えば。

昼食は皿うどんを2回食べました。
揚げた細い麺の上に野菜や海の幸のあんかけ(ちゃんぽん)です。
ここは「桃華園」です。
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ちゃんぽん発祥の地「四海楼」でも皿うどんでした。

卓袱料理(しっぽく)も外せません。
中国料理、西欧料理が日本化した宴会料理の一種。
長崎市を発祥の地とし、大皿に盛られたコース料理を円卓を囲んで味わう形式です。
和、中、洋(主に出島に商館を構えたオランダ)、入り混じっていることから和華欄料理(わからん)とも言われているそうです。
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↑「浜勝」でいただいたお料理の看板があったので撮りました。
あまりにも美味しくて撮るのを忘れていたので拝借してしまいました。

特徴は接待客に腹ごしらえしていただくために挨拶の前・料理の先に具の多い(奇数)の吸い物が出ます。
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そして最後におしるこが出てきます。
長崎卓袱は最後に甘いものを出しても食べられる程といった意味で卓袱の良さを示したものだそうです。
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伊万里焼や有田焼の素敵な食器で出されるのも一層美味しさを増しました。
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長々と綴ってまいりました。最後までご覧いただきましてありがとうございました。


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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
島原も懐かしいです。島原城内に郷土出身者で文化勲章受賞者である
北村西望先生 の彫塑を展示した「西望記念館」もありますね。
「長崎平和祈念像」を作った方ですが・・・
水路のある路は『まぼろしの邪馬台国』で小百合ちゃんも歩いた?
津和野の掘り割りとも違った素晴らしい景色でしたね。
お料理の数々、涎が出てしまいました。
『浜勝』って?あの浜勝なんですか?
ご近所にもあり、月に一回ほどは出かけてますが?
名前が同じなのかしら?
nobara
2016/10/15 15:33
こんばんは!
雲仙岳の火砕流の被害今でもTVの映像が目に焼き付いています。平成新山が新しく出来てしまったのですね。山の形は富士山のようで綺麗ですが、自然の力は偉大で、怖いですね。
土石流被災家屋保存公園にはそのまま被害家屋が保存されているのですね。
「武家屋敷」の石積みが立派ですね。湧き水が豊富で2メートルものコイが泳いでいるとは驚きです。
島原城も立派ですね。天守閣からの眺めは絶景、綺麗です。
皿うどん大好きです。それにしても豪華なお料理が並んで美味しそう〜!良いですね。
eko
2016/10/15 21:16
雲仙には、噴火の1年前に
旅行してたので、TVの火砕流の映像を、
まさかの思いで、ただ茫然と
見つめていたのを思い出します。
島原の街路が素敵ですね。
両側が武家屋敷の石垣で、中央に
湧水の水路が流れる様子に、
何とも言えない風情を感じます。
yasuhiko
2016/10/15 22:46
雲仙岳の火砕流の被害恐ろしかったですね
自然の力の凄さを知らされました
被害家屋が保存されているのですね
島原城からな眺めやお城も綺麗
伊万里焼や有田焼の素敵な食器での
お食事目も楽しめていいですね
ジュン
2016/10/16 14:27
私もかつて雲仙・島原を旅したことがあります。そのころは平成新山はありませんでした。何となく不思議な気がします。今となっては、火山の力の凄まじさを身に染みて感じられるところですね。
食事も含めて充実した旅でしたね。
ミクミティ
2016/10/16 19:29
こんばんは♪

普賢岳の噴火は凄かったですね。
テレビを観ていて震えました。
長崎で皿うどんを食べられたの
ですね。美味しいですよね!
中華料理店へも行かれたのですか
良いですね。
ぷりめいら
2016/10/16 22:58
雲仙普賢岳と言えば あの光景を思い出します。
火砕流が どんどん流れて来て それを撮っていたカメラマンが その火砕流に飲み込まれたという あの事故。
テレビで流されていた火砕流は そのカメラマンが撮ったものではありませんが そのカメラマンのカメラには もっと 危機迫る大迫力の映像が写っていたのでしょうね。
カメラマンのさがとして どうしても撮りたかったのでしょうか?
でも 命があってこその映像です。
かわいそうでした。
長崎の皿うどんは 大好きです。
ちゃんぽんも好き。
家でも このふたつ よく作りますよ。
あさがお
2016/10/17 11:05
nobaraさん、こんにちは。
平和記念像は北村西望氏が作られたのですか。
「記念館」もあるのですね。
「まぼろしの邪馬台国」のポスターを休憩所で見かけました。
竹中直人さんと吉永小百合さん出演ですね。
水の都と言われるくらい湧水が豊富で鯉も元気に立派でした。
「浜勝」はここでは有名のお店みたいです。
もとは「とんかつ」のお店だったようです。
朝昼晩と食べ過ぎて2kgも太ってしまいました。
元に戻りましたが。
みなみ
2016/10/18 13:02
ekoさん、こんにちは。
あの時の雲仙普賢岳の噴火の怖さが焼きついていますね。
草木も生えない平成新山の姿も痛々しく見えました。
被災した家屋も鳥肌が立ちました。
豊富な湧水で鯉たちも餌を求めずゆうゆうと泳いでいる姿は立派でしたね。
歴史のある島原市もいいところでした。
卓袱料理は初めていただきました。
みなみ
2016/10/18 13:15
yasuhikoさん、こんにちは。
噴火の1年前に行かれたのですか。
普賢岳も眉山も美しかったことでしょうね。
その普賢岳の噴火の様子は日本中に衝撃な映像で流れましたね。
カメラマンの必死に記録を残そうとカメラを向けて亡くなられた方の丸焦げになったカメラが展示されていました。またカメラの中に入っていたフイルムを再生してその映像も見ました。
武家屋敷界隈も当時の様子が伺えてタイムスリップした気分になりました。
みなみ
2016/10/18 13:22
ジュンさん、こんにちは。
普賢岳の火砕流の映像は衝撃でしたね。
記念館ではそのときの映像をリアルに再現されて、自然の怖さを見せ付けられました。被害を受けた家屋もそのままそこに。。リアルでした。
島原城からの眺めは敵陣も見渡すことが出来、最高でした。
器も料理の一つと言われるくらいなので楽しんでいただきました。
みなみ
2016/10/18 13:31
ミクミティさん、こんにちは。
噴火して盛り上がって平成新山になってしまったのも不思議ですね。
火砕流、土石流が一気に流れ落ちてきたときの地元の方々の怖さは言葉には表せないほどでしょうね。
この記念館での資料を眺めて噴火の恐ろしさを実感しました。
長崎のいい旅ができました。
みなみ
2016/10/18 13:38
ぶりめいらさん、こんにちは。
普賢岳の噴火は記憶にはっきりと残るほどの怖ろしい光景でした。
地元の方達は早めに非難されて助かったのに報道の方たちが少しでもいい映像を撮ろうとして亡くなった方が多かったことに衝撃でした。
皿うどん、おいしいですね。
お土産でもたくさん見かけました。
みなみ
2016/10/18 13:44
あさがおさん、こんにちは。
雲仙普賢岳といえばあの光景ですよね。
記念館には当時のすさまじい実体験もでき、また亡くなったカメラマンの丸焦げになった大きなカメラやカメラの中に残っているフイルムを再生しているスクリーンもすべて鳥肌がたちました。
いい映像を残したいという一身でしょうね。
細い麺を揚げてあんかけする皿うどん美味しいですね。
ちゃんぽんもおいしかったです。
みなみ
2016/10/18 13:55
雲仙普賢岳の噴火跡は以前に私も行ったことがある…とお話ししたような気がします。本当にびっくりしました。
長崎の皿うどんやチャンポンはよく食べましたが,
卓袱料理は食べませんでした。
今度行ったときには是非チャレンジしたいと思います。
私の義兄が暮らしているので,
これからも行く機会があるのではないかと思いますので。
おいちゃん
2016/10/18 16:30
~~~ヾ(^∇^)こんにちはー♪です。
あの時の雲仙普賢岳の、襲ってくる映像は今でも、ショッキングの映像として残っていますね。自然災害の恐ろしさですよね。災害列島日本、いつどこで何が起きるかわかりません。このようなところに行って鎮魂の意味を込めて、教訓としていきたいものですね。
Tomi-
2016/10/18 17:26
おいちゃんさん、こんにちは。
長崎にご親戚がお住まいなのですね。
いく機会のチャンスはありますね。
まだまだ訪問仕切れなかったところがたくさんありました。
皿うどんや卓袱料理といいお料理もおいしくてもう一度訪ねたい県だと思いました。


みなみ
2016/10/19 09:06
Tomi-さん、こんにちは。
地震の多いのも火山列島の宿命ですね。
災害も他人事ではない、明日はわが身といつも備えていますが。
普賢岳の映像を見てもう一度思い知らされました。
みなみ
2016/10/19 09:09

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